フランスレイルウェイカーバイドランプ

¥0 税込み

商品詳細

Albert Butin Etablissement のカーバイトランプ。フランスの鉄道で使われていたアセチレンガスを燃料にしたランプです。18世紀終盤〜19世紀前半までのランプになります。

カーバイドと呼ばれる石のような化合物を水に濡らすと発生する、アセチレンガスが燃料に使われます。

ガスが発生することでタンク内部に圧力が加わるのでひび割れがありました。その部分はハンダで修復しています。その他にも以前に修復されていた形跡がありますが、現在問題なく点灯可能です。

ハンドル部分も珍しい木製で、その他の素材には真鍮を多く使っており高級感もあり、ヴィンテージとしての雰囲気も抜群の1台です。

 

傷、錆あり(タンク穴無し)

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ヴィンテージ品になります。写真よりよく確認をお願いします。

SDGsの一環で再利用の梱包資材を使うことがあります。

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