FEUERHAND225 MEDIUM Nr.225 初期
商品詳細
製造されていた期間が短く珍しいFEUERHAND225。サイズは275と175の中間ぐらいのサイズでまさにミディアム。年代的には1937’s〜1942’sと戦前で、さらにこちらはNr.225のナンバリングや、タンク底の細かいエンボスから最初期の物と考えられます。またグローブガードからインドで特許を取得した物と分かります。
ホヤは純正ですがプリントがごく薄く、かろうじて確認できる状態です。かけなどはありません。
トップが錆による腐食で1部かけています。それ以外は非常に状態の良い1台です。この時代のランタンは良い鉄を使用しているのか、黒錆化している状態が渋い1台です。
傷、錆あり(タンク穴無し)
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ヴィンテージ品になります。写真よりよく確認をお願いします。
SDGsの一環で再利用の梱包資材を使うことがあります。