アイロンストーブ DEFIANCE ダブル
商品詳細
18世紀終盤〜19世紀初頭の米国製ダブルアイロンストーブDEFIANCE。当時は鉄製のアイロンをこの上で暖めてからアイロンがけを行っていました。そのためアイロンストーブと呼ばれていました。その他にも、光源としてランプストーブと呼ばれていたり、クッカーストーブなんて呼ばれることもあります。
基本的にこの手のストーブは100年以上昔のアンティーク品ですが、タンクのプリントも綺麗に残っています。
それでも錆などはありますので、写真より確認下さい。タンクキャップはコルクで代用しています。
タンクの漏れもありませんし、数時間の使用でも暴走もなく安定して燃焼していました。
傷、錆あり(タンク穴無し)
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ヴィンテージ品になります。写真よりよく確認をお願いします。
SDGsの一環で再利用の梱包資材を使うことがあります。