イギリス　FRYSIDE 二次燃焼ストーブ

商品詳細

1950’sのイギリス製FIRSIDEストーブ。特徴的なガラスタンク、説明書きは内部のプレートに印字。カッコいいの詰まったビンテージストーブです。

使用方法は単純で、バネの付いたねじを緩めコックを開きます。小さな突起の付いたパーツで灯油の排出量をコントロールできるのでそれをひねって火力を調整します。芯式のストーブは少し違いますが、単純な構造ながら高温になるので優秀なストーブです。反射式なので前にいても暖かいので極寒でも癒してくれます。

残念ながら上に物を置いても暖めたりすることはできません。後継機の方はガードのパーツが地面と平行になっていて物を暖めたりすることができるようになっています。

ガラス芯を新品の物に交換しています。最初だけ煙が出やすいので、幕無いや室内で使用する場合最初の方は換気をお願いします。

シーズンオフの際はチューブ内に残っている灯油を抜いて乾燥して下さい。燃焼しきるだけでは全ての灯油が無くなりません。

傷、錆あり（タンク穴無し）

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ヴィンテージ品になります。写真よりよく確認をお願いします。

SDGsの一環で再利用の梱包資材を使うことがあります