アイロンストーブ　FLORENCE　ダブル

商品詳細

18世紀終盤〜19世紀初頭の米国製ダブルアイロンストーブDEFIANCE。当時は鉄製のアイロンをこの上で暖めてからアイロンがけを行っていました。そのためアイロンストーブと呼ばれていました。その他にも、光源としてランプストーブと呼ばれていたり、クッカーストーブなんて呼ばれることもあります。

基本的にこの手のストーブは100年以上昔のアンティーク品ですが、バーナーの調子も非常に良く芯も均等に上下してくれます。タンクのプリントは若干に残っています。

左右の持ち手になる部分の内、左側の部分がかけています。また左のチムニーの内側の下の方が錆で腐食してかけていますが使用に問題はありません（写真14.15枚目）

タンク自体に漏れは荒れませんが、タンクと蓋の接合部の溶接が少しとれているようで所々漏れる部分があります。燃料は基本的に8割程度いれると思うので基本的に漏れる心配はありません。燃料を入れての移動の際は気を付けて下さい。

その他錆などもありますので、写真より確認下さい。タンクキャップはコルクで代用しています。

傷、錆あり（タンク穴無し）

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ヴィンテージ品になります。写真よりよく確認をお願いします。

SDGsの一環で再利用の梱包資材を使うことがあります。